日本給食サービス協会

優良給食サービス事業者・
施設認定
学校給食業務代行保証などの事業学校給食業務代行保証などの事業

優良給食サービス事業者・施設認定

資格を新規に取得される方
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資格を更新される方
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知ってる?「マル適マーク」
有識者で構成する第三者機関の「優良給食サービス事業者・施設審議委員会」が、別に定める審査基準に基づき、衛生管理、従業員教育、法令遵守、食事サービス、各種情報の提供等、の観点から、消費者に優れた食事サービスの提供ができる事業者・快適な食事環境施設であることを認定する制度です。協会が優れた事業者・施設であることを証する太鼓判です。
学校給食受託業務を行う会員は、マル適マークを取得しましょう
優良給食サービス事業者認定(いわゆるマル適マーク)を未だ取得されていない 会員企業へのお知らせです。

日本給食サービス協会では、学校給食受託業務のアウトソーシング化の進展を踏まえ、平成19年度から「学校給食業務代行保証事業」を実施しております。
この代行保証事業に参加希望をする会員企業は、優良給食サービス事業者認定(いわゆる「マル適マーク」)を取得されている企業は、申請書だけの提出で、加入金ゼロ、現地調査も無しで済みますが、マル適マークを取得されていない企業は、
1定款か寄付行為
2代表者の履歴書及び組織図
3直近3年間の決算書類
4直近の納税証明書
5生産物賠償責任保険証書の写し
6学校給食受託管理士及び給食サービス管理士の配置状況の書類
7加入金 55,000円
以上を添えて、支部長の指名する調査員の調査を受けることが必要です。
これは、マル適マークを取得されている会員企業は、「優良な給食サービス会社である」との協会の認定を受けているからです。そこで、学校給食受託事業に取り組まれております会員企業は、「先ず、優良給食サービス事業者の認定」を取得されますことを、是非お奨め致します。

県、市町村の教育委員会では、学校給食受託業務について、代行保証を取り入れている企業であるか?といったことに関心を高めている動きがあります。